
どーも、ユウスケホンダです(`・ω・´)ゞ
僕は就職活動で、何度も面接されたことがあるですが、「面接」って意味あると、常識を疑ったことが何度もある。
良く考えたら、「面接ができる⇒仕事ができる」は、ありえない(‘・ω・’)
したがって、SNSを良く見せたり、面接練習していいな!と思った、良い人材が取れるはずがない。
プロ野球のスカウトですら、その選手が野球のプレー(≒仕事)を見ても、入ってから活躍できないケースが多い。
なのに、面接数回で、人材を取り、終身雇用で長期間働いてもらう。
こういうことをしていたから、失われた20年になっていったのだろうなあ。
そういう日本の悪い文化を変えない限り、日本の衰退は止まらんのだろうなあ。知らんけど(‘・ω・’)
優秀な人材かどうか見極める能力は、AIのほうが優れていると断言と、人工知能のディープラーニングや機械学習を研究していた経験から思う!!
もうかなり、開発されているらしい。
導入されるのも、近い???
“AI面接官”爆誕! 就活女子もタジタジ( テレビバ【日テレ公式】 より)
会場行かずに「AI面接」 就活機会が広がる(SBSnews6 より)
ほな、さいなら(`・ω・´)ゞ
参考ページ
繰り返される「のぞき見採用」 リクナビ問題に透ける新卒採用の“勘違い”(ITmedia ビジネスオンライン) – Yahoo!ニュース

コメントを残す