
このことに関することを話す、本田圭佑さん
本田さんにどこの国が1番好きです?って質問したらアメリカ、特に西海岸との答え。「日本では誰もやってない事をすると批判を受けるが、アメリカは誰もやってないことをするとヒーロー扱いされる」って言ってた。確かに僕も日本に暮らしたいと思わない理由はそこにあるのかもしれないと思った。 pic.twitter.com/AbAMN7XaCs
— Kengo KITAURA (@ken5_k) September 11, 2019
本田圭佑さん「日本では誰もやってない事をすると批判を受けるが、アメリカは誰もやってないことをするとヒーロー扱いされる」
ここからは、ユウスケホンダが語ります笑(・∀・)
日本🇯🇵のことわざに「出る杭は打たれる」ということわざがあります。
大辞林 第三版の解説
でるくいはうたれる【出る杭は打たれる】
〔「出る釘くぎは打たれる」とも〕① 頭角を現す者はとかく他の人から憎まれ邪魔をされる。② よけいなことをする者は他から制裁を受ける。
アメリカ🇺🇸では、逆に次のようなことわざです。
The squeaky wheel gets the grease.
「キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる」”(直訳)
⇒ 「黙っていては注目されない」
というまったく逆の意味を持つことわざが存在します。
日本の常識と、アメリカの常識があるということです。
映画、ワイルドスピード、東京ドリフトの1シーンでも、
日本🇯🇵にはこういう「ことわざ」があるぜ!
と英語で言っていました。
The Japanese have a saying.
「出る杭は打たれる」
The nail that sticks out gets hammered.
(ショーンのおやじ)
というシーンがあります(‘・ω・’)
グローバル社会である今、日本の常識にばかり目を向けていてはいけないでしょう。知らんけど(‘・ω・’)
ほな(`・ω・´)ゞ
他にも本田圭佑(ケイスケホンダ)さんなど、面白い記事を用意してありますので、是非ご覧ください😀😀😀
わいは、ユウスケホンダやけど笑笑😇
このサイトも、参考に!
https://eigo-jouhou.com/the-nail-that-sticks-out-gets-hammered/amp/
【「英語力をどないしても上げたいんやーー(´・ω・`)」
という方は、こちらも参考に!!(`・ω・´)ゞ】
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