
どーも、ユウスケホンダです(`・ω・´)ゞ
Google翻訳などの翻訳機がたくさん出てきましたね!
そうなると、
「Google翻訳があるから、英語の勉強いらないんじゃね?(・∀・)
もう、TOEICや英検の勉強なんかしなくてもいい!
いや、したくねーよ!(・∀・)
人工知能に翻訳させれば、ええやん!!」
という人が多々いるかなあと思うので(笑)、今回は、AIを研究していた経験から、「英語とAI」について書きたいと思います!!
【参考】
機械翻訳が発展する未来に英語学習は必要か?日本の英語教育の現在地 https://ledge.ai/aied-english-educational-revolution/ @ledgeai
【英語がハブとなる?】
簡単に言うと、
英語をベースとして、AIによる翻訳機を作る、作られている
(例)英語⇒日本語、中国語、韓国語、イタリア語、ロシア語、etc…
※イタリア語とロシア語を出したのは、お察しの通り本田圭佑さんが関係してます 笑笑(・∀・)
「英語⇔日本語」ですら、難しい。
日本語のネイティブが開発に携わらないといけない。
しかし、英語ができる、日本の優秀なエンジニアが非常に少ない。
日本語⇒外国語(イタリア語、ロシア語など)
は、ものすごーーーく難しい
なぜなら、英語ベースで作られているから。
【まとめ】
英語勉強しよう!!笑笑(・∀・)
英語から、逃げてはいけません(笑)
AIやプログラミングするにしても、何するにしても、英語は必要ですよ!!
厳しく言うと、英語くらいできるのが当たり前のようにしないといけません!!
本田圭佑さんのように、英語ができるのを当たり前のようにしよう!!
ほな(`・ω・´)ゞ
【「英語力をどないしても上げたいんやーー(´・ω・`)」
という方は、こちらも参考に!!(`・ω・´)ゞ】
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