
どーも、ユウスケホンダです(`・ω・´)ゞ
いつも面白おかしく見ている、華音チャンネル (Kanon)
英語の勉強にもなるし、海外のこと知れるし、特に華音さん面白い!笑笑(・∀・)
あと、訳も面白い笑笑(・∀・)
【いじめ】
そんな、彼女がいじめ問題について、海外の女性に、海外でのいじめついて聞いている動画を見ました。
イギリスのいじめについて聞いてみた。
また、ニュースを見ていると教師間でのいじめもあったりします。
いじめは、子供だけでなく、大人にもあることです!
そこで、「日本におけるいじめ問題とその対処方法」を僕なりに書きます。
日本でいじめの対象となる人
日本では、
・空気を読めない人⇒(can not)
・空気を読まない人⇒(do not)
・団体行動、グループで行動しない人
・変わった人
思い付く限り、これらの人がいじめの対象となりやすいです。
日本でいじめられた時は?
一般的に、良いのは、
助けてくれる人を見つけることです。
優しい人同級生や、年上の人など、助けてくれる人がいると、とても良いです。
いじめを見つけた人も、いじめている人を助けられるようになりましょう!!
しかし、いつも助けてくれる人がいるとは限りません。
ですから、一番良いのは、
「自分の身は、自分で守る」
これがベストだと、僕は思います。
この方法ならば、また別の環境でいじめを受けても、対応することができます。
内藤大助さんは、自分がいじめられていたことが、ボクシングを始めるはきっかけだったそうです。
「今でしょ」でおなじみの林先生は、以下の動画のように「友達は少ない方がいい」と言っています。
僕も、この意見には賛成で、友達が多くても何の意味もありません。
逆に、「気が合う友達を増やす」、「気が合う友達を大切にする」というほうが、大事です!!
人数なんか、関係ありません!
【林修】いつまで経っても同じ店で同じの話の繰り返し ‖ 友達必要ありません「友達は少ない方がいいでしょ」
残念ながら、自分でこれをすれば絶対にいじめられなくなるという方法はありません。
最後にこの言葉を残します。
「いじめられている人、絶対に諦めたらあかん」
「ピンチはチャンス」 本田圭佑さんの名言より
逆に、いじめをしてる人、いじめをしても何にも得することはないで。逆に、いずれ、自分に返ってきますよ。それでも、いじめをしますか?
【参考に】
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