

受け身の文
【受け身の文の形be動詞と過去分詞を使う 】
・現在形の受け身「は~される」
<主語 + [am, are, is ]+過去分詞・・・ >
・過去形の受け身「は~された」<主語 + [was, were ]+過去分詞・・・ >
「~によって」と行為者をいう場合は、<by+(人) >で表す
【例文】
① This soccer ball is used by Mr. Honda.
(このサッカーボールは、ホンダさんによって使われます)
② This soccer book was written by Mr. Honda.
(このサッカの本は、ホンダさんによって書かれました)
受け身の否定文
【例文】
① This soccer ball is not used by Mr. Honda.
(このサッカーボールは、ホンダさんによって使われません。)
② This soccer book was not written by Mr. Honda.
(このサッカーの本は、ホンダさんによって書かれていませんでした。)
受け身の疑問文
【例文】
① Is this soccer ball used by Mr. Honda?
(このサッカーボールは、ホンダさんによって使われますか?)
② When was this soccer book written by Mr. Honda?
(このサッカーの本は、いつホンダさんによって書かれました?)
【動画で解説!!】
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